イラストマップ |
※場所をクリックすると詳細画面に移動します。 |
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当館自慢のスピーディーなイルカショーをお楽しみください。ショーの後は、気軽に参加できるイルカにタッチはいかがでしょう。
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世界で最も大きい動物「シロナガスクジラ」の全身骨格です。2005年に展示を開始した強化プラスチック製の原寸大標本です。
原骨格は1880年にノルウェーで捕獲された体長26mのメスのもので、2000年に共同研究のために日本に輸送され、現在は下関市しものせき水族館「海響館」で展示されています。 |
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クジラショーエリア前の建物で、鯨に関する資料の展示を行っています。
現在は、腹びれのあるバンドウイルカ「はるか」展が開催されています。
「はるか」は、2006年10月から2013年4月にくじらの博物館で飼育されたメスのバンドウイルカです。 下腹部に、退化した後肢が先祖返りしたと考えられる一対のひれがあり、学術的に貴重なものとして注目されました。
・『腹びれのあるバンドウイルカ「はるか」』パンフレット |
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自然の入江を仕切って作られた自然プール(50m×210m 11,815u)の一角にあります。美しい自然を背景に、世界でも珍しいクジラ(ゴンドウ)だけのショーをお楽しみいただけます。
カヤックアドベンチャーでは、その大きさを間近に体感していただけます。
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自然プールの中ほどに位置する桟橋です。ふれあいの海を泳ぐイルカやクジラたちを目の前に観察する事ができます。ふれあいイベントの受付はふれあい桟橋前の受付にて承ります。
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海洋水族館マリナリュウムは1971年にオープンした水族館施設です。
現在、大水槽では小型の鯨類3種と珍しいアルビノのバンドウイルカが飼育展示されています。この他にも、29個の小型水槽で太地周辺の魚類や甲殻類、クラゲなどをご覧いただけます。 |
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自然プール一番奥に位置する「ふれあいの浜」。ここでは、ふれあいイベント「ビーチでふれあい」実施しており、イルカたちを間近でご覧いただけます。
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