博物館本館1階(大ホール) |
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【大ホール】
大ホールには、太地の伝統的な捕鯨方法「古式捕鯨」を再現したジオラマが広がります。吹き抜け部分には、セミクジラやシャチなどの実物全身骨格標本を吊り下げ展示しています。 |
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江戸時代後期から明治時代までおよそ300年続けられた古式捕鯨の様子をジオラマで紹介しています。 |
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セミクジラ、ホッキョククジラ、コククジラ、イチョウハクジラ、シャチの全身骨格標本を大ホールの吹き抜けに吊るして展示しています。中でも体調15.2mのセミクジラや大阪湾で発見されたホッキョククジラの子どもの骨は大変貴重な資料の一つです。 |
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博物館1階大ホールに骨格標本として展示されている5種のクジラと、当館で飼育されている7種のクジラを実物の30分の1の大きさで表現しています。模型にはそれぞれ「生きている時の姿」と「骨になった時の姿」の2つのタイプがあり、両者を比較できるようになっています。 |
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イルカやクジラに関するグッズのほか、博物館オリジナルグッズ、書籍、太地町特産品、クジラ加工食品などを取り扱っています。
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